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その時、あなたのセキュリティーは役に立ちますか? |
一昔前は、高級車オーナーにしか縁の無かった車両盗難。
今では、車であれば盗難の対象になってしまっています。
自己防衛策として、セキュリティーの装着数も増えていますが
役に立っている物が少ない事も事実です。
なぜそんな事が言えるのか?
電装品等の取付けを数多くしていますと、運転席足元のカバーを外したりしますが
セキュリティーのコントロールユニットが丸見えは当たり前
ひどいとカバーと一緒に外れたりします。
配線も隠すどころかあからさまにそれと分かるようなっており、
いい加減に束ねられています。
さらにサイレンの取り付け場所などは
ボンネットを開け、一瞬で目に入る位置に取付けてあったり
セキュリティーの意味を分かって、取付けているのかが疑問に思います。
オーナー自身が取り付けたのであれば
取り付けの知識が無い面倒等の理由で、上記のような取り付けになっても
致し方ないと思われますが、
工賃を払って取り付けているのであれば大問題です。
ピットイン千葉は、
そんな無意味な取付け方はしていません。
配線は純正と酷似したテープを巻き、あたかも純正配線のように見せかける事により
コントロールユニットの存在を分かりづらくさせ
トラップ(罠)を仕掛ける事により、安易に配線を切っても
サイレンを止める事を困難にさせています。
さらに、
サイレンの○○○○や位置を工夫し隠すことで
盗難に対する防御力を飛躍的に高める事が出来ます。
どんなに
高性能なセキュリティーでもドアを開けられてから、
一分以内でサイレンを止められてしまうような取り付け方では
無いのと一緒・・・
良く考えてください。簡単に取り付けられた物で
本当に愛車を守れるのかを・・・ |
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