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技でチューニングする!? |
HKS EVC4をピットイン千葉オリジナル配管で更にフィーリングアップ!
大好評を頂いているEVCオリジナル配管に第2弾が登場!
前回よりもプライマリー領域を増すことで低中速のレスポンスアップ!
ツインターボ切り換え時の不快な段付きを更に短縮し
高回転のブースト安定性も向上しました。
パーツをメーカーの説明書通りに取付けるのは決して間違いではありませんが、
見直すことによりアップグレードするのであれば、それに越した事はありません。
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空気を味方につける... |
チューニングC/Pを遙かに超えるブーストコントロール |
スバル車のブーストコントロールは、
コンピューター(以下C/P)が管理、制御しています。
完全ノーマルならノーマルC/Pでも制御できますが、
チューニングが進むにつれて制御が難しくなり
とくに、触媒を取ってしまったり、効率の良いスポーツ触媒を
取り付けた場合さらに難しくなっていきます。
チューニングC/Pでもある程度制御できますが、
所詮は、ノーマルの加給圧ソレノイドバルブを使用していますので、
過大にオーバーシュートしたり、ブーストの立ち上げが鈍かったり
完全制御しているとは言えないのがほとんどです。
そこでブーストコントローラーが必要になってくるのです。
かといって、どのブーストコントローラーでも良いとは限らず
ピットイン千葉では、"HKS EVCシリーズ"をお奨めしています。
その理由は、
他のブーストコントローラーはソレノイドバルブで制御しているため、
バルブサイズが大きかろうが2個になっていようが、
純正と変わらずアクチュエーターの作動圧を抜いて、ブースト圧を逃がして制御しているので、
ブーストの立ち上がりを良くしようとすると、オーバーシュートしやすくなり
安定させようとすると立ち上がりが悪くなります。
しかし、
EVCはブーストをステッピングモーター制御しているので、
ブースト圧を逃がすことなくせき止め、設定圧になると一気にアクチュエーターを作動させるため
ソレノイドバルブよりブーストを素早く立ち上げ
なおかつオーバーシュートさせずに安定させることができ
さらに、
ピットイン千葉独自の配管+初期設定で
タービンを効率良く最大限に使うことができ、普通の取り付け方では絶対に出すことのできない
低中速のトルクアップと高回転のパワーの持続が可能になります。
確実な取り付けとセッティング
そしてEVCでスバル車をさらに楽しく走らせることができます。 |
パーツを取付けるだけのチューニングとは違う!
わざも取付けることで更に上のチューニングへ・・・ |
EVC5 |
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ピットインオリジナルEVC配管が進化しました。
前作のステージ1に比べフィーリングがアップしました。 |
ステージ1 |
低回転のブーストの立ち上がりを良くしシーケンシャルの段付を軽減!
高回転ではブーストを安定させ伸びを良くします。 |
HKS EVC5 \78,750-(取付、セッティング込)
BE・BH(全型)BG・BD(B〜C型) シーケンシャル、パラツイン対応 |
ステージ2 |
ステージ1よりプライマリー領域を増やす事により低中速域が更にフィーリングアップ。段付もステージ1に比べ軽減します。 |
HKS EVC5 \80,850-(取付、セッティング込)
BE・BH(全型)BG・BD(B〜C型) シーケンシャル専用 |
インプレッサ/レガシィBP・BL/フォレスター |
HKS EVC5 \78,750-(取付、セッティング込)
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